久しぶりに鳥樹

料理
今では貴重な最も生に近いそぎみ

久しぶりに・・・って、いつも「久しぶり」の話題ばかりですが、前回鳥樹に行ったのは 2011/4/8 のようなので、本当にかなり久しぶりでした (^.^;)

たまたま、母の施設の帰り道に旗の台を通りかかったので、「そうだ、鳥樹に行こう!」と、蒲田鳥樹に電話・・・(おぃおぃ!旗の台本店じゃないのかよ!ってなツッコミはおいといて・・・ (^.^;))

いきなり珍しいメギモ

目にいいキモ(内蔵)だから「メギモ」、鶏の脾臓です。

バラ焼き

一羽から1つしかとれない、首の肉。よそではいろいろな呼び方されますが、鳥樹では「バラ」と呼びます。

名物モモタタキ

そしてもちろん、これは欠かせない、鳥樹名物モモタタキ!奥に写っているタレをかけて食べます。

今では貴重な最も生に近いそぎみ

昔の鳥樹は、どんな部位でも全部刺身で出してくれたのですが、鳥インフルエンザ以降生を出してくれなくなってしまい、今では最も生に近い料理がこれ!

胸肉の表面を湯引きしたものを「そぎ切り」した(から「そぎ身」なのかな?)お造り。いやぁ、やっぱり昔みたいに生の鳥刺し食いたいなぁ・・・

鳥樹風キノコのホイル焼き

「鳥樹風」なので、もちろん鶏肉も入っていますが、スープも鶏のスープですね!美味しい!そして鶏肉もやわらかい!!

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